【いい求人に受かった】保育士が円満退職できる方法(その1)


保育士の離職率や転職率は高いです。保育園の労働条件や人間関係に鬱憤が溜まり、もう続けていくのは限界と感じている保育士さんも多いでしょう。

大きな行事が終わると、すぐに次の行事の準備が始まるというように、切りのよい「やめどき」がないのが保育園の仕事ですね。やめたくても「やめます」のひと言が言えず月日だけが過ぎてしまうこともありますよね。

できる限り波風を立てずに、円満退職に持っていくには、どのような方法があるか考えてみましょう。

保育士が円満退職できる方法

保育士が円満退職できる方法

円満退職は、なんといっても寿退職

保育士に限らず、結婚や妊娠を期に職場を離れる女性は多いです。

当然のことながら保育士も結婚や妊娠が理由なら、同僚や保護者に祝福されて円満に退職ができますね。惜しまれながら職場を去ることもできそうです。

それが出来ないから悩んでいるという声が聞こえて来そうですが。

誰もが納得する「やむを得ない」理由で円満退職

家庭を持っている保育士なら、旦那さんの仕事の都合は退職の理由になります。転勤ではなくても、部署が変わって多忙になり「家にいることを望まれた」と言ってもいいでしょう。

子どもが小学生になったので「帰って来た時に家にいてあげたい」というのも理由づけになります。

親の介護で退職される方も多いです。介護までいかなくても「高齢になって来たので、手助けが必要」というのも「やむを得ない」理由になりますし、本人の病気は言うまでもないことですね。

理由を言えない時

他の保育園に転職が決まっている場合などは、なかなか言えないかも知れません。でも保育園は横の繋がりがありますから、いずれは知れてしまうこと、正直に言った方が無難でしょう。

職場の労働条件や人間関係で精神的に辛くなった場合、理由を言ってしまえば誰かのせいにしてしまいそう、トラブルに発展してしまいそうなら、たいしたことがなくても「腰痛が酷くなった」など自分の病気を理由にした方が円満退職に持っていけます。

年度末が理想的

円満退職の時期は、保育園の年度末となる3月末が理想的です。

受け持ちの子どもへの責任も果たし、自分の担当の仕事もやり終えて区切りをつけて心おきなく退職することができます。年度の途中は、受け持ちの子どもに迷惑もかかりますし、他の保育士の負担も大きくなることから円満退職になりにくいですよね。

親の介護や本人の病気など、急を要する退職以外は、大きな行事が続く繁忙期は避けた方がいいです。どうしても精神的にきつい場合は、「やむを得ない理由」を探して、出来る限り円満退職に持っていきましょう。

筆者

関西の保育園で、保育士としてはたらくアラフォー女性です。毎日、家事に育児に仕事に・・・と奮闘中です。

幼稚園、院内保育での勤務経験もあり。保育のコツや転職のコツについてご紹介していきます。

まとめ

いかがでしたか?次回は、引き続き円満退職の「退職をつげる期間から退職日まで」の過ごし方のポイントをご紹介いたします。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です