【次の求人への橋渡し】保育士の退職金はいくらくらい?具体的な年次と額を大公開

保育士の退職金はいくらくらい?

給与の低さや日々の業務内容の大変さ、さらには体力的な問題などによって退職を考える保育士も少なくありません。それでも、実際に退職するとなると、退職金について調べたり考えたりすることが面倒になり、「退職金もらえなくてもいいかな…」と考える方が意外に多いものです。

そこで、これから「退職金計算シミュレーション」(福祉医療機構ホームページより)から割り出した、保育歴が3年、5年、10年の方について、退職金参考例をご紹介していきましょう。

保育士の退職金はいくらくらい?具体的な年次と額を大公開

保育士の退職金はいくらくらい?具体的な年次と額を大公開

 

保育士歴3年のケース

保育士歴が3年目になると、後輩を指導することも増え、保育士以外の仕事に挑戦したくなる方も多くなるなど、様々な理由で退職を検討することがあります。

実際の退職金と異なるケースもありますが、参考として保育士歴が3年、毎月の給与が205,000~219,999円、退職理由が普通退職となるケースで、332,100円を退職金として受け取れるようです。

保育歴5年のケース

保育士歴が5年目になると、役職を与えられることも多くなり、積極的に保育園運営を担う立場になることでしょう。このタイミングでは、結婚や転職などで退職を検討する方が多くなります。

実際の退職金と異なるケースもありますが、参考として保育士歴が5年、毎月の給与が250,000~264,999円、退職理由が普通退職となるケースで、675,000円を退職金として受け取れるようです。

保育士歴10年のケース

保育士歴が10年目になると、ある程度高い役職につく方も多くなり、人によっては園長先生として活躍する方も増えます。けれども、10年目になると、年齢を重ねることで体力的には厳しくなり、「貯金もそれなりに溜まっているから…」と退職を検討し始めることが増えるでしょう。

実際の退職金と異なるケースもありますが、参考として保育士歴が10年、毎月の給与が265,000~279,999円、退職理由が普通退職のケースで、1,788,500円を退職金として受け取れるようです。

著者

東京都小平市に住んでいます。現役の保育士として勤務しています。

私も前職を退職するときに、退職金をもらいました。(恥ずかしながら、それまで退職金がもらえることを知りませんでした・・・)

ちょうど産休にはいるところだったので、まとまったお金がいただけるのは本当に嬉しかったです。育児だと何かとお金もかかる時期ですし、次の月から収入ぜろ!とびくびくする不安な気持ちがちょっとうすれました^^

まとめ

いかがでしたか?意外ともらえるんだ・・・と驚いた保育士さんも多いのではないでしょうか?

退職するときにまとまったお金がもらえる退職金制度、とっても嬉しいものですよね。せっかく一生懸命働いた保育園を退職するのですから、お得に退職したほうがいいです。

では、次回は、そんな退職金がもらえるようにするには?ということをご紹介します。